40代中ごろの女性の管理人です。
シティーハンターは、管理人が小学校高学年のころアニメでリアルタイムで見ていました。
学校帰りに友達と、シティーハンターの冴羽獠の銃を撃つときの表情がかっこいい!と感想を言い合っていました。
大人になり、シティーハンターのアニメをU-NEXTで全部見なおしました。
子供のころから見ていたから、全部見ていたと思っていたけれど、かなりの抜けがあることに気が付きました。
そもそもシティーハンターは全部で4シリーズに分かれており、映画は4作、TVスペシャルは3作の作品があります。
皆さんも全部見たつもりでもかなり抜けがあると思うので、シティーハンターの世界に浸りたい♪という方はぜひチェックしてみてくださいね。
大人になってからみたシティーハンターは、新たな発見がありました。子供時代は冴羽僚は、強敵を銃一発で仕留めるかっこいい男というイメージでした。
実際は、銃で撃って解決というより、依頼人を支援することが多いなと感じます。
また、冴羽僚は人間技ではない動作ができるスーパーマンみたいなイメージでしたが、人間離れはしているけれど、決してスーパーマンではないというリアリティを感じます。
冴羽僚は、社会に対してやや一線を引いており、組織にも所属せず、自分の価値観で動きます。
報酬は多いときもあるし無料のときもあります。
社会の悲しみを知っているような姿、権威を対立する姿が素敵です。
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