コミックjpは月額制の漫画電子書籍サービスで、支払った月額料金より多くポイントが付与されて漫画を読むことができます。
コミックjp1,000コースへ30日無料お試しキャンペーンに登録したい方、既に登録している方、有料の月額コースを利用している方向けに、解約・退会方法、解約・退会ができたかの再確認の方法までを画像付きで解説します。
現在、コミックjp1000の月額コースが30日間無料で登録でき1,200ポイントもらうことができます。
漫画の電子書籍は、600円未満である本が大半! 無料で漫画を2冊読みたい方には超オススメな漫画の電子書籍サービスになっています。
解約・退会方法をしっかり確認して安心してサービスを利用しましょう。
Contents
コミックjp月額コースの解約・退会方法
コミックjpの解約・退会方法~、画面を全てキャプチャを撮っているので、このとおりにやればちゃんと解約・退会できます。
解約・退会方法
①右上のメニューをクリック
②その他メニューの月額コースをクリック
③現在の所持ポイントが表示されますので確認後「月額コースを解約する」をクリック
④コースを解除する理由のアンケートに答える
⑤「解除」をクリック
⑥「解約手続きをする」をクリック
⑦「解除」をクリック
⑧継続中のコース一覧に「継続中のコースはありません」と表示されれば、確実に解約されています。
解約・退会できたか再確認する方法
⑧の「継続中のコースはありません」と表示されていれば確実に解約されています。
コースを解約してもアカウントは存在しているので一度ログアウトしてからログインし直してみてください。
⑨無料会員になっていること、⑩利用中のコースがないことを再確認しましょう!
購入した漫画や保有ポイントはどうなる?
購入した漫画は残る
月額コースを解約・退会した方はコースを解約したことになり、ポイントで購入した漫画はそのまま残ります。
もちろんコミックjpの月額コース1,000コース30日無料お試しキャンペーンで付与された1,200ポイントで購入した漫画もそのまま残ります。
ポイントは消失する
解約・退会すると、ポイントは消失します。
コミックjpの月額コース1,000コース30日無料お試しキャンペーンで付与される1,200ポイントがありますが、コースを継続せず解約・退会するとポイントは消失します。
またカードで購入したポイントも解約すると消失してしまうので注意してください。
解約と退会は同じ
サブスクに登録した場合、解約と退会の2つがあることが大半で、解約とは月額コースなどを解約すること、退会はアカウント自体を削除することを指します。
コミックjpでは、解約と退会は同じ意味で使われています。コースを解約することが退会することを意味します。
アカウントを削除したい
コミックjpの月額コースを解約したけれど、アカウント自体も削除したい方もいるでしょう。企業側に個人情報が残っていたり、アカウント自体を完全に削除してスッキリさせたい方もいるでしょう。
アカウントを完全に削除するにはmopitaから行います。いきなりmopitaってなに!?って思いますよね。
mopitaとは、コミックjpの運営会社と同じ株式会社エムティーアイが運営しているスマホ向け会員認証・プラットフォーム。コミックjpで決済を行う場合はmopitaを利用して行われています。
①mopitaのログイン画面に行き、前回ログインしたサービスが表示されます。前回ログインしたサービスとは、コミックjp登録時に使用したサービスとなるのでそのままログインし、mopitaIDを取得。もしコミックjp登録時にmopitaIDを登録しているのであれば必要ありません。
IDに登録したら②会員情報の確認変更を行います。
③mopitaのアカウント削除を行い④完全にアカウントを削除します。
ではこのとき作成したmopitaアカウントはどうなるのか気になるところ。しかしmopitaアカウントは既に削除されているので問題ありません。
mopitaカウントを作成したのは、アカウントを作成することで、一度コミックjpを連携させ、アカウントを削除することでアカウントに紐付けられたアカウントが削除されたのです。
試しに、もう一度コミックjpにログインしてみてください。退会後もログインはできるのですが、例えば購入した漫画などがあれば無くなっていることになります。
まとめ
コミックjpの解約方法や、解約できたかどうかの再確認の方法まで。コースの解約だけでなくアカウントを完全削除するために決済で利用しているmopitaから削除する方法をお伝えしました。
コミックjpでは、キャンペーンでもらったポイントも購入したポイントも解約すると消失してしまいます。もちろん購入した漫画の電子書籍は残っています。
しかしアカウントを完全に削除すると、アカウントが無くなるため購入した電子書籍自体も消失してしまいますので、特に購入商品がある場合は、アカウントは残しておきましょう。